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うたあそび28ーb「Zimniy les」 - 2009.12.27 Sun

「うたあそび28-b」タイトル"冬の森"
(ズィームニー リェース) presented by Kasumi/MIYAKO

uta28b-op.jpg

    ---画像クリックで、別窓が開きます--


25日から作り始め、26日完成いたしました。
作成の都合上、拙サイト下に作品を置いております。ご容赦ください。

作品の最後に、作中に出てくるロシア語について解説ページを用意しました。
よろしければそちらもご覧下さい。 mi (12/27)





■はじめに

今回、かなり無理をさせてしまって、霞さんには不満足の連続だったかもしれません。

知らないことを表現する、知らない国を表現する。難しいけれど、知らないけど、そこに感じるものがある。初めてその音楽を聞いた時の感動のような、余地が出てくる。そう思って、ロシアを通して表現した霞さんの世界が、けして力不足だったなどとは、MIYAKOは感じません。

ただ、あまり興味のない世界に無理に入り込ませてしまったことが、霞さんの失敗ではなく、私の失敗としてあった。ごめんなさい。薄くない、と言ったところで、霞さんが全力で出し切った!と思えるようなところへ、持って行けなかったのであれば、それは薄いのでしょう。せっかく別の方向性を示して頂いたのに、私のわがままを通してしまって、すごく反省しています。

調べ物や、枚数も多くて、忙しい時に時間をいっぱい使わせてしまって。
とにかく、いろいろと、ごめんなさいでした!でもmiはいいものいっぱい貰えました。



■今回、ロシアにこだわってみたくなったわけ

私も、ロシアには行ったことがなくて、物語や、歴史などのちょっとした知識しかないです。親戚が一時期仕事で行っていたことがありましたが、特に深い話を聞いたわけでもないので、お土産のマトリョーシカや、冷凍庫に入れても凍らないウォッカくらいしか、エピソードもありませんでした。特に憧憬を抱いていたわけでもないですし。むしろ、カーゲーベーや、某宗教団体など、怖いイメージが大きい。

いっぽうで、私はロシアンジョーク「アネクドート」(台所の意。台所で生まれることから)が大好きです。あの、旧社会主義国家下における、制圧の中で生まれたものとは思えないほど、ユーモラスで、皮肉に満ちていて、生き生きとしている世界が、暖炉の火よりも熱くて、リアルだなと思っていました。

今、季節は冬です。ロシアの冬はマイナス50度という世界で、生きている鳥が凍って電線から落ちたりするような、想像もつかない中を、人々は暮らしている。寒さに対して愚痴っていても、寒さは消えない。ただあるがまま受け入れて、でも時には文句の1つも言いたくなって。それは弾圧ではないけれど、どう足掻いてもはねのけられないものでもある。そういう中に生まれる、人の力のような、様々な感情を想像して、寒い冬を意識したり、人間くささのある詩集のような世界を作ってみたくなりました。

ただ、これは私の勝手な側面なので、私たちが「ロシア」で感じ得る部分だけで、表現してもらおうと思い、私たち日本人と同時に生きている、彼らの世界を、ロシアからすぐには結びつかないような単語で、コンバージョンすることにしました。



■作品について (※12/27追記)
 uta28b-mi4.jpg「僕の居る所」(東京) uta28b-mi5.jpg「一週間」(火曜日)など

私の方は、最初の「うたあそび28」において「テレビ」側からの「ロシア」というお題から入ったため、少し、その視点を残そうという意図をもって、「僕の居る所」を作りました。(でもキーワードに「東京」が入っていたのは、偶然です。完全に、とある名詞単語ページを見て適当に選んだ言葉ですよ!^^)で、作る時に、はたとこの写真の場所に何があるか思い出して、あれを書いたわけです。

その他、5枚作ったわけですが、もうただただ思いつくままに…イメージで、というのが本音です。でも、「ロシアサイドからの視点」というのでは、霞さんを意識したものが多かったと思います。内容ではなく、明るさ度合い、という点においてですが。

並べる順番については、いろいろ悩みました。1ページ目と最終ページが対になるように、というの以外、崩してしまいたいところも多々ありましたが、結局素直に並べました。全体として、温度感が伝わるといいなあ、と思っています。



■最後に、私のお気に入りアネクドートの1つをご紹介

ある農村に、2枚の看板が立っていた。
「資本主義は、崖っぷちにきている」
「我々社会主義は、資本主義の1歩先をいっている」



それでは、ダスヴィダーニャ! mi (12/25)


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